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【外科】手術後の可視光線療法

手術によるダメージや後遺症

手術を受けた方は、手術によって体にダメージを受けるので、体力が低下し、ゆっくりと体を休めて少しづつ回復させていかなければなりません。

手術だけではなく薬剤や放射線治療の後遺症などで、体調が崩れることがあります。特に、ご高齢に成ればなるほど回復が遅れがちになります。それは病気に抗う力が年齢とともに減ってしまうからです。

それに伴って、傷口の直りが遅くなり、痛みの消失も遅れ、体だけではなく精神の活動にも影響を与えてしまいます。

光と熱のエネルギーを導入

可視光線療法は外部から光と温熱を与える非薬学的アプローチなので、後遺症や服用されているホルモン剤や抗がん剤などと相反する事はなく、どなたでも安心して受けられる療法です。

抗病に必要な光と熱のエネルギーを体に導入します。「湯治場で得られるような温熱効果」「エンガワで日向ぼっこ」のような充実感でエネルギー不足を解消します。

可視光線療法を続けることによって、体がいつも温かい状態になり、回復力と病気に抗う力、免疫が良好になります。

手術後の可視光線療法

最初の1か月は、間接照射(患部以外の場所)で足、足首、ふくらはぎ、膝、膝裏など下半身を重点的に照射し、下半身の血流を促進することによって、腎臓や膀胱などの臓器に影響を与えて、体全体の疲れを取り除きます。療法の推奨回数は週に2~3回です。

間接照射

足を中心にした間接照射

2か月目は光を全身と患部に直接照射します。傷の直りを早め、周りの組織の動きを滑らかにします。

手術を受けて時間がたっている場合は、初めから直接照射します。

手術後の傷跡に直接照射

また、手術前に可視光線療法を行っておくと、術後の予後が良好になるケースがあります。

 

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