Table of Contents
このようなお悩みはありませんか?
- 手術痕が季節の変わり目で痛くなり辛い
- これ以上薬の量を増やしたくない方
- 症状が一生続くとあきらめている方
- ステロイド剤などの免疫抑制剤を使っていて、免疫の低下が気になる方
- 西洋医学や、針治療などの東洋医学に限界を感じている方
- お子様が病気がちでご心配な方
- 親御様の体力低下がご心配な方
是非、当院の可視光線療法をご検討ください。必ず良い結果につながると思います。
可視光線療法の効果が期待できる症状は
- 手術跡の痛み、
- 関節痛
- 神経痛
- 椎間板ヘルニア
- 捻挫
- 膠原病、リウマチなどの痛み
- アレルギー
- アトピー性皮膚炎
- 糖尿病
- 骨粗しょう症
- 高脂血症
などを緩和させる作用があります。
また、免疫調整効果として
- 風邪、気管支炎などのウィルス性感冒予防
- アレルギー性疾患の予防と緩和
- 自己免疫疾患の予防と進行遅延
- ガンなどの病気の体力低下による免疫力の調整
などの効果があります。
天然抗がん剤と呼ばれているビタミンD
昔から夏に海で遊ぶと冬風邪ひかないといわれています。最近になり、そのことを裏付ける研究がたくさん出てきました。その鍵となるのが、紫外線とビタミンDです。ビタミンDは紫外線を浴びることによって人間の体内で合成されるので、栄養素というよりも、ホルモンとも呼べます。多くの慢性疾患の原因はビタミンD不足からという研究報告があります。
がん(大腸がん、肺がん、乳がん、前立せんがんなど)
動脈硬化(心臓病、脳卒中など)
認知症(アルツハイマー型認知症)
高血圧
2型糖尿病
アレルギー疾患(花粉症、アトピー性皮膚炎、遅延性フードアレルギーなど)
自己免疫疾患(関節リウマチ、多発性硬化症、炎症性腸疾患など)
感染症(かぜ、インフルエンザなど)
精神疾患(うつ、季節性うつなど)
「病気を遠ざける!1日1回日光浴 日本人は知らないビタミンⅮの実力」斎藤糧三より引用
これらの疾患がビタミンD不足との可能性を提唱している研究があります。
諸外国では、かなり危険視されている日照不足
日本ではあまり知られていない事ですが、紫外線とビタミンDと免疫についての関係はアメリカでは一般的になりつつあります。アメリカの国立生物工学センター(NCBI)には7万2000件以上の研究論文が存在しています。
日本の女性にとってほとんどの方は紫外線を敵視していると思います。シミやそばかすの原因で美白の大敵で、また皮膚がんの原因になるとして恐れている方は少なくないのではないでしょうか。
日本人、特に女性は紫外線を浴びる時間が圧倒的に足りていませんので、慢性的にビタミンD不足を巻き起こしていると言っても過言ではありません。
なので、上記の疾患が増加してきている事に大きく関係しているのかもしれません。
また、海外では日照不足による精神疾患が深刻な影響を与えています。曇りが多いシアトルでは自殺者が多く、冬が長い北欧は冬季うつ病に罹患する確率が高く、夏の間に太陽光を十分に浴びれていないと、死活問題につながります。
シミや日焼けの心配のない人工太陽
そこで、直射日光を浴びることに抵抗がある方でも安心して受けられる可視光線療法をおすすめします。
暖かく、やさしい力強い光を照射するコウケントーを3台同時照射します。紫外線量は夕暮れ時程度なので、日焼けやシミの心配はありません。
様々な波長を持った光を体のスポットを照らすことによってビタミンDの合成を高め、免疫を整え、病気に強い体を作ります。
光線治療器コウケントーとは?
光線治療器コウケントーとはどんな治療器ですか?
光線治療器コウケントーは、治療器用カーボン電極を照射機の中でアーク放電させるカーボンアーク灯治療器です。人類に必要不可欠な日光に似た連続スペクトルの光線(可視総合光線=赤外線・可視光線・わずかな紫外線)を素肌に照射し、光と熱の力で症状の回復・改善及び健康維持をはかる物です。この人工光線には、人体に有害とされている短波長の紫外線が含まれていません。また他の紫外線もわずかです。安心してご利用いただけます。
誰でも治療することは出来ますか?
光線治療器コウケントーは、赤ちゃんからご高齢の方まで、また妊娠中の方にも幅広くお使いいただけます。さらに病気療養中の方でもご利用いただけます。なお、日光過敏症(全身性エリトマトーデス・ポルフィリン症・色素性乾皮症など)の方、また、日光過敏症を誘発しやすくする薬を処方されている方はご利用いただけません。化粧品でかぶれた経験のある方、高熱のある方、心臓や脳神経に障害がある方などは、かかりつけの医師にご相談ください。
私のアトピー10年戦争
医者は助けてくれない、健康は個人が守る時代。
施術者である私は、幼い頃よりアトピー性皮膚炎を患っておりました。思春期を過ぎた頃にはすっかり治っていましたが、大人になり30代を過ぎたあたりから突然アトピー が再発しました。その時から約10年アトピーとの戦いが始まります。
あらゆる療法を試したけど
あらゆる民間療法、健康法を試しました。もちろん標準的な医療も受けましたが、全く効果が無く、むしろ薬による免疫力の低下が著しく、体力が弱くなり、カポジ水痘様湿疹などの他の病気に罹りやすくなってしまいました。食事療法をしても一向に良くならない病状だったので、妻にもだいぶ苦労を欠けたと思います。
可視光線療法と出会った
しかし、この可視光線療法と出会い新大久保の診療所に足繁く通い、それと同時にカビ毒除去に重点を置いた食事にシフトしてから、半年かからないぐらいで、皮膚の炎症はなくなりました。
可視光線の力はもちろんですが、何と言っても食事です。まずは食事。糖質を減らして、食物繊維を多く摂ります。コンビニ食を止めるのもすごく効果がありました。
私のアトピー、ビフォーアフター
左手
右手
指先
左肘
右肘
現在症状は出ていない
アトピー性皮膚炎は緩解と悪化を繰り返すのが特徴的です。ですが現在は98%炎症は引いています。残りの2%は食生活がすこし乱れた時などに軽く肌荒れがする程度です。私のアトピーは中程度の中の重症という感じでした。一度は全身にも広がりました。
絶対に治したかった
皮膚科医からは「一生付き合っていくしかない」と言われ、脱ステをして炎症が酷くなった時には「治らないんだからステロイドを塗りなさい!!」と激怒されたましたが、絶対、直してやろうと心に思って治療法を模索してきました。
是非、ご病気が治らないと絶望しているあなたも、可視光線療法をお試しください。
光線治療器コウケントーの効能と効果
- 筋肉痛
- 神経痛
- 腰痛
- 打撲傷
- 冷え性
- 抜歯後の痛み
- 肩こり
- アトピー性皮膚炎
- しもやけ・あかぎれ・ひび
- 関節リウマチの痛みの緩解
- 胃腸の働きを活発にする
光線治療器コウケントーの作用
1 鎮痛作用
様々な疾患で現れる痛みは、誰もが経験する辛い症状の一つです。光線治療器コウケントーは患部の血流を改善し、神経痛、リウマチ、腰痛、筋肉痛、打撲、肉離れ、抜歯後の痛みを緩解することができます。
2 疲労回復作用
不規則な生活ストレス、運動不足など様々な原因によって、血行不良が起こって疲労を感じます。光線治療器コウケントーは、冷え性、肩こり、胃腸の不調などをもたらす疲れに効果を発揮します。
3 消痒作用
皮膚の血行不良により、抹消部が低温となり皮脂が減少します。しもやけ、ひび、あかぎれの強い痒みや痛みが現れます。光線治療器コウケントーは痒みや痛みを抑える効果を発揮します。
4 消炎作用
打撲、打身で皮下組織が損傷されると腫れ、発赤、熱感、痛みなどの炎症症状が現れます。光線治療器コウケントーは患部の血液などを循環促進させ、打撲による諸症状を改善します。
是非一度お試しください!!
健康は個人で守る時代です。
可視光線療法で健康な人生を応援します!
可視光線療法の料金
1回 | 約30分 | 3000 |
初回は初診料が+1000かかります。学生は初診料無料です。
*効果には個人差があります。健康増進のためのものであり、特定の疾患を治癒させるものではありません。
可視光線療法の関連記事
「筋トレだけじゃない!」筋肉にいいこと。【何歳でも自分の足で歩いて行こう】 血中ビタミンD濃度と大腸癌リスク 【がん 老化予防】 ミトコンドリアを活性させるコウケントー 肩こりの原因と予防で、もう大丈夫。 【症例】ぎっくり腰 73歳 女性 光線音波療法を3回で痛み0 【症例】膝の捻挫 16歳 男性 部活の怪我 可視光線と超音波で早期回復