現代社会において、健康を維持することは、生活の質を高め、日々の幸福感を支えるための重要な要素です。特に、適切な運動は身体の機能を活性化させ、精神的な安定をもたらす鍵となります。科学的な研究により、定期的な運動が生活習慣病の予防やストレスの軽減に大きく寄与することが明らかにされており、健康な生活を送る上で欠かせない要素として注目されています。
しかし、運動といいましても、ただやみくもに運動をすると、ご高齢の方は特に、かえって健康を損ねる原因になりかねません。本ブログでは、運動を継続していくためのちょっとしたコツと、間違った健康運動をご紹介いたします。
Table of Contents
運動を続けるコツ
翌日に疲れを残さない程度の運動を
運動をした後に、筋肉痛や関節痛などといった不快感が出ると、運動に対するネガティブなイメージやモチベーションが下がったりして、三日坊主で終わりがちになります。とにかく無理をせずに運動強度は少しづつ上げていくことが鉄則です。千里の道も一歩から
運動する仲間を見つける
モチベーションを維持するためには、目標を共にした仲間がいると、より一層やる気が出るものです。仲間とともに楽しみながら続けましょう。
目標を作る
スポーツ経験者にとって他人と競うことも楽しみの一つですが、健康運動は自分のために行うものです。自分だけの目標を作ってみましょう。はじめは軽く「5分間ゆっくり走れるようになる」など達成しやすいものがおすすめです。
暮らしの中でできる運動を見つける
たとえスポーツでなくとも、通勤時に「いつもより速足で」や「一駅前で降りて歩く」などや「歯磨き中はたってかかとを上げ下げする」など、毎日の暮らしで体を動かす機会を身につけましょう。
間違った健康運動・トレーニング
1.いきなり始めてすぐ終わる
準備運動、整理運動はとても重要です。急激な心拍数の変化は心臓発作のリスクが上がります。
2.勢いをつけて行う
運動それぞれには適正な方法があります。ストレッチでは反動をつけて筋肉を伸ばすと、痛めてしまう恐れがあります。筋肉トレーニングでは、勢いをつけると、目的の筋肉に負荷がかからず、効果が半減してしまいます。
3.強ければ強いほど効果的
「少しづつ負荷を上げていく」これがトレーニングの原則です。はじめから苦しさを感じる運動はケガやトラブルの原因にしかなりません。
4.特定の部位だけを鍛える
特定の部位だけ鍛えると、姿勢が骨格から歪む恐れがあります。全身をバランスよくトレーニングすることが大切です。
5.日常生活動作だけでも十分
残念ながら洗濯などの忙しい家事だけでは体力の向上は望めません。それよりもやや高い負荷をかける必要があります。
6.ときおりまとめて
とにかく反復継続が大切です。週に1回よりも、少しずつ週に3、4回~毎日を心掛けましょう。
7.とにかくはじめる
運動を始めることは素晴らしい事ではありますが、一度立ち止まり、目的を明確にし、目標を設定しましょう。
8.膝を伸ばして腹筋運動
膝を伸ばしたままだと腰を痛める恐れがあります。腹筋運動は膝を曲げて行いましょう。
9.うさぎ跳び
膝を痛めます。
10.水を飲まない
時代は令和です。脱水を招いたり、熱中症の危険があります。昭和の悪しき習慣は捨てて、こまめに水分補給をしましょう。
まとめ
運動を続けるためには、自分に合った目標設定や楽しめる方法を見つけ、日常生活に無理なく取り入れることが重要です。少しの努力と工夫で、運動は負担から楽しみへと変わり、継続しやすくなります。また、自分の体の状態や運動強度を正しく理解し、安全な方法で取り組むことが、健康を守るために欠かせません。
一方で、間違った方法での運動や過度な負荷は、ケガや体調不良の原因となり、逆に健康を損なう可能性があります。正しい知識を持ち、専門家のアドバイスを活用しながら、安全かつ効果的な運動を実践していきましょう。
運動は身体だけでなく、心の健康にも大きな影響を与える素晴らしい習慣です。これを機に、無理なく楽しみながら続けられる運動スタイルを見つけてみてはいかがでしょうか?あなたの健康的な未来を応援しています。
P.S 私も、来年はマラソンの大会に出ようかと思っています。