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【症例】糖尿病 75歳 男性 可視光線療法でヘモグロビンA1Cが8.6から6.7に改善

症例をご紹介いたします。

 

開院当初より当院をご利用いただいております。

【75歳 男性 K様】

初めはひどい脊柱管狭窄症の症状で、短時間しか歩行ができない状態でご来院いただきました。

K様は38歳の時に糖尿病と診断され、それ以降、お酒を辞め、食事療法をずっと行っていましたが、

ヘモグロビンA1Cの数値が8.6と、ずっと横這いの状態が続いていたそうです。

(ヘモグロビンA1C 正常値4.6~6.2%)

当院にて、整体と可視光線療法を2週間に一度のペースで継続して施術を受けていただいております。

すると、約3回目から、ヘモグロビンA1Cの数値が少しづつ下降し始めました。

ご本人さまも37年間もの間、治療をしてきて初めて数値に改善がみられたとおっしゃっておりました。

その後も2週間に1度のペースを維持しつつ、現在では6.7まで(正常値は6.2です)改善されたようです。

ヘモグロビンA1Cは1減らすだけでも、大変なのですが、2以上も低下しました。

効果には個人差がありますが、30年以上変化がなかった数値が、可視光線療法を始めてから変化が見えてきたので、効能に期待大です。

糖尿病の治療には食事と運動が第一ですが、可視光線コウケントーをプラスされてみるものご検討ください。

コウケントー

写真はイメージです。当院ではコウケントーを4台同時照射します。

 

 

 

 

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